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曜日の特徴                           HOME

次にトレード方法になります。本当にただの運任せっていうのは正直なんともいえませんがそれでも

確実に負けるとは言えません。ただ逆にどんなに勉強をしチャートを分析しても確実に勝てる方法と言うのは無いということです。勝つための可能性を増やすと言うことです。

FXというのは割と単純です。上がるか下がるかです。そこで私のトレード方法を教えます。ご参考までに。

私の場合は月曜と金曜はあまり取引をしません。

特に月曜の朝に関しては動きが全く読めず窓あけというのがありますがそこに狙うトレーダーもいますが

私は大失敗をしたことがあるのでやりません。

先週の金曜の終値から月曜の始値に価格の差が出たときに起こるものです。

このあいた窓は90パーセントの確立で埋まると言われておりますが

いつ埋まるのか、どこまで差が開くのかはわからないし予想できないため私はやりません。

これにかけているトレーダーもたくさんいるのでなんとも言えません。

金曜日も翌週にポジションを持ち込まないようにしたいトレーダー達の動きでかき回され癖があるので私はやりませんが逆にこの突発的な動きを利用するトレーダーもいます。うまくいけば儲けは高いです。

 

私の場合は火曜から木曜で取引をしています。

特別なニュース等がなければそこまで突発的な動きも無く取引しやすいです。

 時間帯の特徴

次に時間帯の特徴です。

 オセアニア時間 6時~8時

 参加者が少なく値動きも少ない時間帯です。これ以上言うこともありません。

  ただ週末になにか大きな出来事があった時はこの時間にも動きがあるのでポジションを持ち越している場合は注意が必要になります。

 

 東京時間 8時~15時

 日本やシンガポールなどの市場が開きアジアの方々が活動を始めるので取引が活発になります。

 特にゴトー日と言う5日、10日のつく日は日本の企業の決済日であることが多いので海外の支払いのためドルを多く買います。あと11時ぐらいになると緩やかな値動きとなることが多いです。

 欧州時間 15時~21時

 ヨーロッパの市場が開いてきて取引が活発になります。欧州時間と言いますがロンドン市場が17時頃に開いてからはロンドン時間と言っても良いです。ロンドンが圧倒的に取引が多いです。

ユーロやポンドといった欧州通貨が活発に取引されます。

 

 ニューヨーク時間 21時~6時

 21時を過ぎるとニューヨーク市場も開きアメリカからの参加者を増え取引はピークを迎えます。

 特に21時~2時らへんはロンドン、ニューヨーク市場が開いているのでFX取引時間の中でも一番活発になります。

 2時過ぎぐらいになるとロンドン市場も閉まり落ち着きますがアメリカの経済指標が発表されるときは動きが活発になります。

 

 以上が私が取引をしていて感じたところでございます。

 特に21時~2時の間は動きが鋭いのでこれを狙い一儲けって方はおススメです。

 私はこの時間のトレードは一瞬の隙を見つけ一気に下がるか上がるかを予想しやりました。

 今もやっていますが逆をいった場合は直ぐにポジションを捨てます。どこまでも落ちていくイメージがあるので。

 予想通りに動いた時は少しだけ待ち売ります。この波を利用すればかなり得できます。

 

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